皆さんも小さな「習慣」始めませんか?【瞑想編】
おはようございます、そしてお久しぶりです、黄身です。
プロテインに生卵を入れるイメージが自分はあるのですが、皆さんはいかがですか?そんなことしたら絶対まずいと思いますが、試さないでやいやい言うのは好きではないので、今度やってみて結果をブログに書きますね。
ということで今日は自分の習慣について書いていきたいなと思います。
実は今何個か習慣化させたいと思ってやっていることがあるんですけど、なかなか毎日続けることができないんですよね。
なので、ブログを書くことによって習慣を自分にも皆さんにも把握してもらって、サボりにくくしたいなと思ってます笑笑。
また皆さんもこれを読んで参考にしてもらったり、一緒にやっていただけたりしたら嬉しいなと思います。
ぜひ良ければ今日から始めましょう!!
では本編に入ります。
瞑想をやりましょう。
はい、これが今習慣化させたいことです。
そうです、「瞑想」です。
あることがきっかけで、瞑想は1,2か月ほど前からやり始めました。
そのきっかけとは、そう。
俺がかなり影響を受けている、メンタリストDaiGoさんが勧めていたからです。
以前ブログでも紹介しているところから、どれだけ自分がDaiGOさんのことをリスペクトしているのかがわかるかと思います(笑)。
ちなみにその記事がこちら⇓⇓
DaiGoさんのチャンネルの動画を見ていただければわかるのですが、かなり瞑想を勧めているんですよね。(瞑想の効果や、それを紹介しているDaiGOさんの動画は後日紹介しますね。)
そこで、リスペクトしてやまない自分は、「瞑想って効果あんの?」と思っていましたが、騙されたと思って始めてみたというわけです。
それではなぜこの瞑想を習慣化させたいのかについて話します。
瞑想は継続することで効果が発揮される。
そうなんです、瞑想は継続しないと意味がないんです。
つもり効果が出てこないっていうわけです。
結局何事も「継続」が1番大切なんですね、このブログもまさしくそうです。
それではどうすれば継続できるか?
そうです、習慣化です。
習慣化にもやり方がある!
「んじゃ、それなら習慣化はどうすればできるの?」
皆さんそう思いますよね。
実はこの習慣化のやり方はDaiGoさんが動画で教えてくださっています(笑)。
最強にありがたいかぎりです(笑)。
簡単に説明すると、
「小さなことから、時間と場所と行動を決めて行う」
ことで習慣化できます。
どういうことか、説明していきます。
時間を設定する理由
例えば、ダイエットのためにランニングを習慣化させるぞ!と決意したとします。
そこで普通の人(今までの俺もそうでした)がやろうとすると、
「ようし、1日1回はランニングする時間を設けるぞ。」
と目標を立てて始めます。
しかし、これじゃ甘い!!
この目標だとどうなっていくか。
最初は順調に続けられていたけど、だんだん飽きてくるしめんどくさくなるし疲れるしで、ランニングを徐々に後回しにしていっちゃうんですよね。
なぜなら、いつやるのかを決めていないから!
1日の中ならいつでもいいという初期設定が、自分を許してしまう材料になってしまうのです。
そのため自分を許してしまい、最初夕方くらいにランニングしていたのに、「今日は疲れてるから夜走ろう。」になり、「12時超える前に走ろう。」と、だんだん習慣の時間帯が遅くなっていきます
そこで、誤って寝てしまった日ができたら「昨日できなかったから今日は倍の距離走ろう。」とか考え始めるわけです。
これを繰り返しているうちに、どんどんどんどんやらなくなっていくわけです。
皆さんも経験あるのではないでしょうか?
つまり、習慣化させたいものをやる「時間」を設定することが大切なのです。
ランニングなら、「帰宅したらすぐランニング」とか「ご飯を食べ終わったらランニング」とかです。
場所を設定する理由
あとは場所も設定しましょう。
ランニングなら、どのコース走るとか。筋トレなら、どの部屋でやるとかですね。
こうすることで、その場所が習慣をやるものとして認識できるようになるわけです。
例えば挨拶なんかが1番分かりやすいと思いますが、会社や学校で部屋に入る際にノックして入りますよね。そして「失礼します。」って言うと思います。
これが習慣化されているから、別にノックしたり「失礼します。」って言わなくてもいい場所なのにもかかわらずやってしまったことありませんか?
つまり俺たちが知らない間に、ドアの前に立ったらそのような行動をとるように習慣化されているんです。
したがって、場所を設定することで、無意識にそこに行ったら、やりたい行動ができるように習慣化させることができるわけです。
これができたらメッチャ便利だと思いませんか(笑)。
習慣の後の行動も設定する
更に、その習慣をやった後の行動も設定することで、より効率的な習慣を身に付けることができます。
例えば、筋トレを習慣化したくて、やる時間と場所を設定します。さらにここで、筋トレが終わったら「プロテインを作って飲む」という、習慣の後の行動も設定します。
そうすることで、筋トレだけに終わらず、プロテインも確実に摂取することができるのです。
さらにさらにこれを発展させていくけば、「プロテインを飲んだらプロテインの容器を洗いに行く。」となり「容器を洗ったらお風呂に入る」と行動をどんどん鎖のように繋げていくことができます。
実は習慣化はこのように鎖のように行動を繋げていくということが最も大切です。
こうすることで行動を切らさずに、やりたいことをしっかりやることができるわけです。
最後に
いかがでしたでしょうか、今回は習慣化の話でした。
そんなわけで自分は「お風呂からあがって保湿した後、リビングで10分間の瞑想」して「瞑想したらそのまま柔軟をする。」ということを習慣化させます。
皆さんも今日からやってみませんか?
以上、久しぶりの黄身のブログでした、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回もお願いシャスーーー!