【ワーホリ】ジャパレスで2週間ほど働いた感想。やっぱり英語力は伸びない?パート1
いつかドレス型のオムライスを作れるようになりたいです。作れたら絶対かっこいい。
どうも、黄身です。
ということで今回は、バンクーバーのジャパレスで2週間程働いてみた感想をシェアしたいと思います!
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どうやって仕事を見つけたの?
バンクーバーで仕事を見つける方法は基本的に3つ。
・サイトで見つける。
・店までレジュメを落とす。
・知り合いに紹介してもらう。
この3つだと思います。
そして自分は友達の紹介で仕事を探したいなと考えていました。
なぜなら、仕事の内容を事前に知ることができて、いい仕事に巡り合えることが多いと考えていたからです。
実際にオーストラリアにワーホリに行っていた先輩が、語学学校の友達から良い仕事を紹介してもらえたという話を聞いていました。
ということで自分もこの方法で仕事を探したいと考え、とりあえず多くの人と繋がるためにILACという巨大な語学学校に行くことに決めました。
しかし、結果的にはあまり仕事をしている友達に出会うことができず、仕事を紹介してもらうことはできませんでした。
カナダだったからなのか、ILACだったからなのかは分かりませんが、語学学校に来ている人は英語の勉強を目的に来ている(当たり前のことですが笑)ので仕事をしながら語学学校に通っている人は少なかったです。
ということで最終的に、ダンスで繋がった日本人の友達に今の職場を紹介してもらいました。
なんでジャパレスで働くことにしたの?
最初はジャパレスに対してかなりの拒絶をしていました。
なぜなら
・皆やっている
・英語力が伸びない
・日本のアルバイトと何も変わらない
というイメージがあったからです。
「せっかくバンクーバーまできたのにそんなところで時間を費やしていたらクソ無駄じゃん。」
と考えていたわけです。
しかしある日、ふと思いました。
「やってもいないのに拒絶するのっておかしくないか?」
実際にやってみて微妙だったら辞めればいいから、とりあえず1度働いてみるべきなのではないかと考えを改めました。
また、働いたらブログにも書けるなとも思いました(笑)
そしてカナダのワーホリビザでは週40時間働くことができます。
40時間働くことを「フルタイム」、半分の20時間働くことを「パートタイム」と言うのですが、つまりパートタイムであれば仕事を掛け持ちすることができるのです。
ということで自分は20時間をジャパレスで働き、もう20時間をローカルの仕事場で働くことにしました。(ちなみに周りの話を聞くと、この手段を取っている人はあまりいない印象でした。)
ってなわけでとりあえずジャパレスの仕事をゲットしたわけです。
どこで働いてるの?
「Raisu」というダウンタウン近くのキツラノにあるジャパレスで働いています。
一応ホームページ、インスタ貼っておきますね。
結構おしゃんな感じです。
店は綺麗だし、料理は豪華だし。
そもそもキツラノっていうエリアが「オシャレでリッチ」みたいな雰囲気があるので、お客さんも大人な感じの人が多いイメージです。
このあいだ自分も友達と行ってご飯を食べたのですが美味しかった!
↑海鮮丼。メニュー名は「デラックス・シーフード・ボール」。カタカナにすると厳つい(笑)
寿司や刺身といった海鮮系の料理から、とんかつやステーキなどの肉料理、ドリンクも日本酒が置いてあったりと種類豊富でメニュー見ているだけでも楽しいです。
ぜひバンクーバーに来た際にはご来店してください(急に告知笑)。
いろいろ言ってたら長くなってしまったので、実際に働いてみた感想や仕事場の様子、英語面についての話は次回します!
それではお楽しみに!
ばいちゃ!
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